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商品ラインナップ
カタログ
サイズと形状の説明
| 種類 | 仕様 | 対応サイズ | 納期 | 
|---|---|---|---|
![]() 8~36ページ 中綴じ冊子  | 
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A4・B5・A5 | 約3週間~1ヶ月 | 
![]() 24ページ~ 無線綴じ  | 
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A4・B5・A5 | 約3週間~1ヶ月 | 
- 紙質や枚数により料金が変動いたします。料金の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
 
オプション
| 仕 様 | 加 工 | |
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 リライト  | 
 ご支給頂いたテキストを見直し、文章をまとめます。  | 
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 取材・ライティング  | 
 コピーライターがお客様の意図をくみ取り、まとめます。  | 
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 写真撮影  | 
 カメラマンによる写真撮影。  | 
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 レンタルスタジオ  | 
 スタジオにより料金は異なります。  | 
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 写真素材  | 
 イメージ写真などのデザイン素材を弊社提供範囲内において無償提供します。  | 
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 簡易色校正  | 
 印刷前に刷色を校正紙で確認する工程です。  | 
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 本紙色校正  | 
 印刷前に実際の紙を使ったテスト印刷を行い、刷色を確認する工程です。  | 
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 データ納品  | 
 制作元データを譲渡。  | 
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私たちがデザインするカタログ
営業マンのリアルな行動をカタログにも行ってもらうこと
私たちがデザインするカタログは受注を生むための”営業マン”という役割を担わせるようにしています。カタログの目的は、掲載商品そのものをお客様に提供する売ことです。つまり、カタログを単なるカタログとして捉えるのではなく、カタログは“営業マン”と捉えなければなりません。
では、“営業マン”であるカタログが掲載商品をお客様に提供するために必要なことはどういったことなのでしょうか?
私たちはこれまでカタログデザインをするにあたり、お客様の購買行動プロセスとトップ営業マンの営業フローを参考に各要素を因数分解して分析することから始めます。
その結果、カタログが“営業マン”として機能するためには下記の10項目についてよく議論して意見を練り出してデザインする必要があると考えております。
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 ① ターゲット層を明確にする 
② ターゲット層の予算帯を想定して値付けする 
③ ターゲット層が自社商品を利用するシーンを想定してライティング、デザインを行う 
④ ターゲット層の次のアクションが何か想定する 
⑤ 商品MDの中で集客商品と収益商品を明確にする 
⑥ 制作実績を掲載する 
⑦ 取引実績を掲載する 
⑧ お客様の声を掲載する 
⑨ 人感を演出する 
⑩ 社長のメッセージを掲載する 
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何を売るカタログなのかにもよりますが、全ての要素を洗い出すと上記の10項目が必要です。
したがって、私たちがデザインするカタログはこの10項目を大切にします。
カタログのデザインひとつで、商品の売れ行きは天地の差がありますので、まずは私たちにご相談ください。







